間が空いてしまってごめんなさい。
熱を出して2日間も寝込んでしまって。
ほんの少しだけご主人さまの期待に近い事が起きました。
続きを投稿しますね。
子供の顔を見上げると、耳まで真っ赤にしながら恥ずかしそうにしていたので、私はズボンの上からおちん・んの根本位でフキンをもって「あら、○○ちゃんここ、どうしちゃったの?」と言いながら子供の顔を覗きこみました。
すると子供は真っ赤なまま「だってだって」と言いながら私を見つめてきました。
そんな子供の仕草にキュンときて私は「お母さん困っちゃうわ。でも拭かないとね。動いちゃダメよ」と言うと子供は顔を真っ赤にしたまま頷きました。
そして私はとうとうズボンの上からとはいえ、子供の固く大きく上を向いたおちん・んを根本から先にかけてなぞる様にゆっくりとフキンで拭き、私が先の部分に触れる度にピクッピクッと動き、それに合わせて「あっあっ」と子供が声を漏らし、いつの間にか私も息遣いが荒くなってしまっていて、私のおま・こがエッチなお汁でベチャベチャになっているのが分かりました。
私はもうエッチな気持ちを抑えられず「早く洗わないと染みになって取れないから脱いで」と言い子供の手を引き脱衣所に連れて行き「お母さんが洗ってあげるから」と言いながら子供の前で膝をついてズボンを脱がせようとすると、子供は「自分でするから」と言って咄嗟に腰を引いたのですが、「いいからじっとしてなさい」と言って子供のスボンに両手をかけ、より子供に寄りました。
そしてドキドキしながらゆっくりとズボンを降ろしていくと、前の部分がおちん・んに引っ掛かかったのですが、私はそこから勢いよくズボンでおちん・んを下に引っ張る様にずらし続けました。
すると子供は「あっ痛っ」と言って腰を引いたのですが、その瞬間ズボンからおちん・んの引っ掛かりが外れ、固くなったおちん・んがバネのようにビョンとなり、パンツ越しに私の顎と唇と鼻に当たり、ちょうど私の目の前でピンと上を向いたまま固まりました。
パンツを履いているとはいえ顔から数センチの位置で固く大きくなっている子供のおちん・んを前にして、私は子供のズボンに両手をかけたまま時々ピクピクと動くそれをじっと見つめてしまいました。
気が付くと子供が「はあはあ」と息遣いを荒くして顔を真っ赤にして私を見下ろしていました。
続きはまた明日投稿しますね。
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