遅くなってごめんなさい。
今日は夫が帰ってくるのが遅くて、今やっと落ち着きました。
続きを投稿しますね。
結局その日はなかなか家事に手が着かず、思いだしては身体が熱くなりエッチなお汁でヌルヌルになったおま・こを弄っては家事をして・・と言う感じで時間が過ぎていきました。
夕飯の支度にもなんだか気が入らず、有り合わせの材料でクリームシチューを作ったのですが、それが思いもしないことにエッチなきっかけになってしまいました。
子供と二人で夕飯を食べ始めたのですが、やっぱりお互い意識してしまい顔を見る事はできず、会話も途切れ途切れでスプーンを落としてしまったり、コップを落としてしまったりと、ぎこちない感じでした。
そんな状態の中、私も子供も2回目のおかわりをして食べ終わる頃に子供がコップをクリームシチューのお皿の淵にぶつけてしまい、クリームシチューをお皿ごとズボンと床に零してしまいました。
幸い殆ど食べ終わっておりシチューは冷めていて量も少なかったので、殆どは子供のズボンに零れ床には少しだけでした。
子供は咄嗟に立ち上がろうとしたのですが、私は子供にそのままでいる様に言い、急いでフキンを取り床を拭いた後、子供を椅子に座らせたままズボンのフトモモの辺りを拭きました。
子供は少し泣きそうな顔をしながら「ごめんなさい、後は自分で拭くから」と言いながらフキンを取ろうとしたのですが、私は「いいから、お母さんが拭いてあげる」言って拭き続けると、子供のズボンの股の所がどんどん盛り上がってきました。
子供は上下ともジャージを着ていたので、明らかにおちん・んが立っているのだと分かり、私は思わず手を止めて凝視してしまいました。
すると子供が恥ずかしそうに顔を真っ赤にして「ごめんなさい、そのあの」とモジモジしたのでその余りの可愛さに、私はお酒を少し飲んでいたのと、つい朝の仕返しにイタズラしたくなり「あら、どうかしたの?ちゃんと拭かないと染みになるわね。」と言いながら、フトモモから盛り上がったズボンの根本までをゆっくりなぞる様に何度も拭き、盛り上がったおちん・ちんの部分だけにクリームシチューがまだついているのが、まるで精液みたいで思わず見とれてしまいました。
続きはまた明日投稿しますね。
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