ご主人さまに許して貰えてホッとしました。
今日はお仕事が忙しくて13時にやっと休憩に入れました。
続きです。
私は余りの気持ち良さに立っていられなくなり、膝をついてドアの所の壁に寄り掛かりながら、子供が手でするのを見つめながら右手でおま・こを、左手てで乳首を弄り続けました。
自分でもこれは絶対にどう考えても、子供が私に業と一人エッチを見せつけているのだと分かっていましたが、そう考えれば考えるほど身体は熱くなり自分を抑えられなくなりました。
そして子供の手の動きが早く息が荒くなったかと思うと、子供が布団の中に頭と上半身を隠したまま小さな声で「あ、あ、出る」と言いながらいってしまったのですが、子供はいく瞬間におちん・んの先を私の居るドアの方に向けて、私目掛けて精液を飛ばしてきました。
流石にドアまでは届かなかったのですが、凄い勢いでドアから30センチ位の所まで飛んできました。
私は思わず「きゃっ」と小さく声をだしてしまいましたが、子供は布団に隠れたままゆっくりとおちん・んを弄り続けていました。
子供の射精の瞬間を間近で生で見た私はもうどうにかなってしまいそうで、今すぐでも子供と一つになりたい気持ちで心臓はバクバクでしたが、なんとか踏み止まりながらも子供のおちん・んと床に落ちた精液を交互にみながら、「ん、お母さんもいく」と小さく声に出して、とうとういってしまいました。
いった後、私はそのままその場にペタンとお尻を付けて座り、余韻に浸りながら無意識におま・こをゆっくりと弄り続けていたのですが、子供がベッドの上でごそごそと動く音がしたので、私のエッチなお汁でベチャベチャになった床もそのままに、慌てて寝室に戻りました。
寝室に戻ってからは布団に入りずっとそれまでの淫らな行為の事で頭の中はいっぱいで、ずっと心臓がバクバクしていましたが、いつの間にか寝てしまっていたみたいで目が覚めたのはお昼頃でした。
子供もお昼まで寝ていたみたいで、私がお昼ご飯を作っているとリビングに降りてきました。
朝の事を考えてしまい、お互いの顔を見る事ができず、ぎこちないやりとりのままお昼を済ませ子供は足早に2階の部屋に戻りました。
ただリビングに居る間中、子供のおちん・んはズボンの上からでもはっきりと分かる位に大きくなっていてパジャマの前の所が盛り上がっていました。
この後の夜の事は、また後で投稿しますね。
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