続きです。
ドアから垂れる精液を拭く子供の影をみながら、私は我慢出来ずその体勢のまま右手でおま・こを弄ってしまいました。
私のおま・こはエッチなお汁とオシッコでベチャベチャになっており、お風呂場にグチュグチュとイヤらしい音が響きました。
するとドアの向こうで子供がまたおちん・んを手で上下しているのが分かり、そんな状態に「もう犯されてもいい」と思い、激しく指を動かし自分で1番敏感なところを摘みながら我慢できなくなり「いっちゃう、犯されていっちゃっう」と小声で喘ぎながら、子供の前でいってしまいました。
それと同時位にに子供もまたいってしまったみたいで、再びドアに精液がかかるのが分かりました。
その後、子供はドアに付いた精液を拭いて脱衣所を出ていってしまいました。
私は少しホッとしながらも、あのままお風呂のドアを開けられて犯される事を期待してしまっていました。
そしてその次の日、29日ですが夫は早くに出かけ、私は夫を見送った後、玄関で昨夜の事を思い出しながら身体が熱くなり下半身裸になり少しだけ一人エッチをしてしまいました。
静まり帰った家の中に私のイヤらしい音が響くのがわかり、私はその姿のまま寝室に戻って一人エッチをしようと2階に上がったのですが、子供部屋から声が聞こえてきたので目を向けると、夫を見送った時は閉まっていたはずの子供部屋のドアが少し開いていました。
子供に見られたと思い、私は慌てて前を隠しながらその場にしゃがみ込んだのですが、そこに子供の姿は無くかすかに「ん、あ」と声が聞こえてきました。
私はまさかと思い、足音を立てずに下半身裸のままそっとドアの隙間から子供部屋を覗くと、驚いた事にベッドの上で子供も私と同じ様に下半身裸になり体をドアの方に向けて、上半身は頭から布団の中に隠れて、ドアの隙間からおちん・んが見えるような格好で一人エッチをしていました。
私はびっくりしながらも、子供の一人エッチを見つめながら気が付くとおま・こを弄ってしまっていて、いつもよりいっぱいのエッチなお汁がフトモモを伝い足元に流れていきました。
続きはまた後で、投稿しますね。
※元投稿はこちら >>