続きです。
ベンチに座りお話している間も、男性はずっとおちん・んを出しっぱなしで、気が付くと私は男性のそればかりを見つめてしまっていたのですが、時間がたつにつれ最初は固く上を向いていたおちん・んが、少しづつ小さくなり下を向いていきました。
話しをしているうちに二人とも少し身体が冷え、どちらからというわけでもなく身体を寄せ合い私はその男性の胸に抱かれる感じになり、男性が私の手を掴み、私におちん・んを握らせるようにしました。
すると、可愛く小さかったおちん・んが段々と大きく固くなり、私はおもわず自分からそれをゆっくりと上下してしまいました。
男性は「気持ちいいよ奥さん、あ、あ」と喘ぎながら、私のおまん・こに入れてあるローターのリモコンを手にとり、スイッチをいれました。
私のおま・この中で激しく動くローターの感触に我慢できず喘ぎながら、おちん・をギュッと握りしめ男性の股間に顔を沈め、おちん・んを口に頬張り上下しながら私の方が先にいってしまいました。
おちん・んを口に入れたまま余韻にひたっていると、男性は「まだ休んじゃダメだよ奥さん」と言いながら私はジャージを脱がされたのですが、私がスクール水着を着ていた事に男性は驚きながらも「奥さん、こんな趣味があったんだね、僕も好きだよこういうの」と言いながら、私のお尻をいやらしく撫でたり舐められたりしながら、ローターのスイッチをいれられました。
ベンチに膝を付きテーブルに俯せて、お尻を突き出す恰好にさせられ、私はいったばかりで感じやすいのに合わせて寒くて我慢していたオシッコをこれ以上我慢できず、「オシッコでちゃう、もうダメ」と言いながら男性の前でおもらしをしました。
すると男性は私のおま・こに口を付けて、スクール水着から漏れる私のオシッコを飲みだしました。
凄く恥ずかしかったけど止める事は出来ず溜まったオシッコを全部出し切ってしまいました。
そして男性は「奥さんのオシッコ美味しかったよ。今度は僕のも飲んで」と言いながら、私をテーブルの上に仰向けに寝かせ、私の上に跨がり「いくよ、口開けて」と言いながら私の顔中に勢いよくオシッコをしました。
私はオシッコまみれになりながらも一生懸命に男性のオシッコを飲みました。
男性は「もう我慢できない」と言い、おちん・んをスクール水着の上から私のおま・こに擦りつけ、直ぐにいってしまいました。
文字数がいっぱいなので分けますね
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