月末でお仕事が忙しくて、間が空いてしまって、ごめんなさい。
続きを投稿しますね。
そのあと席に着いて食事の続きを始めたのですが、子供は顔を赤くしたまま私の方を見ようとしませんでした。
そこで私は足を延ばし、足指の先で子供の膝から足首にかけてをなぞるように何回かこそばすと、子供はビクッとして私の方を見ながら「な、なに!?」と驚いた目で私を見ました。
私は「なんでもないわよ」と言いながら、足指で子供の足をなぞり続けると、子供は「こそばいよ、お母さん」と言いながらイスごと少し後ろにさがって困った顔をしていました。
私は思わず抱きしめたい気持ちを抑え、その後もご飯を食べながら時々、子供の足をこそばしました。
ご飯も食べ終わりテレビを見ている子供に気付かれ無いよう、また台所で洗い物をしながらおま・こを弄ってこっそりと少しだけ一人エッチをしてしまいました。
子供と同じ部屋に居るのに一人エッチをしている自分自身のいやらしさに我慢が出来ず、子供がお風呂に入っている間に脱衣所の洗濯カゴの中からさっきまで子供が履いていたパンツを取出し、それを履いてまた台所で一人エッチの続きをしてしまいました。
子供のパンツは白色のブリーフなのですが、前の所に少しだけ子供のオシッコの黄色いあとがあり、そこに私のエッチなお汁がま混ざり、恥ずかしい位にくっきりとシミができました。
暫くして子供がお風呂から上がったので、私はそのパンツを履いたまま何事も無かった様に家事をしているフリをして、リビングに来た子供に「次はお母さん、お風呂に入るわね」と言い、お風呂に入りました。
続きはまた後で投稿しますね。
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