遅くなってごめんなさい。続きです。
子供は慌てながら、パンツの前の穴から飛び出たおちん・んを隠すようにパジャマのズボンを履いたのですが、このパジャマも私が用意した業とゴムを切ったズボンなのでブカブカで、履いた途端にずり落ちてまた私の目の前に固く上を向いたおちん・んが飛び出しました。
子供は「もうなんでこんなパジャマ持ってきたん!」と怒りながらも耳まで真っ赤にしていました。
私は、その真っ赤になって慌てている顔を見てもっとイタズラしたくなり、「やだもう、○○ちゃんたら、そこどうしちゃったの?」と言いながら、子供のおちん・んを見つめました。
すると、子供はずり落ちるパジャマで固くなったおちん・んを隠しながらしゃがみ込んでました。
ちょっとイタズラしすぎたかなと思いながらも、私は「ごめんね、直そうと思ってたのと間違えて持ってきちゃって」と言いながら、子供の頭を撫でて軽く抱きしめました。
二人向かい合い膝立ちの状態で、私が軽く子供を抱きよせると、子供の固く熱くなったおちん・んが私のお腹の下くらいに当たりました。
当たった瞬間、子供は「ちょっとお母さん!」といいながら腰を引きました。
そこで私は「やん、何?さっきの」と言い子供の顔を見つめると、子供は下を向いたまま手でおちん・んを隠しながら少し泣きそうな顔をしていました。
私はこれ以上はやり過ぎかなと思い、「お母さん、お風呂入るから準備するね」と言い脱衣所を出ました。
2階の寝室に替えの下着を取りに行っている降りて来ると、子供はリビングにいました。
私はリビングに居る子供に「お母さん今からお風呂入るわね」と伝え、お風呂に入りシャワーを浴びていると、子供の影がお風呂のドアに写りました。
私は体を洗いながらさりげなく少しづつドアの方に近寄り、ドアに向き合うように座りゆっくりと体を洗いながら、ドアに写った子供の影をみました。
すると子供もドアに向いて座っており、その動きは明らかに手でおちん・んを上下して一人エッチをしているようでした。
また後で続きを投稿しますね。
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