続きです。
その眼鏡の子が私の胸を見つめているのを見て私はもっとイタズラしたくなり、私はその子に「なに見てるの?」と意地悪っぽく言いました。
するとその子は慌てて「ごめんなさい。ごめんなさい。」と言いながらその場で俯いてしまいました。
そんな姿にキュンときた私はその子の耳元で「見たかったら、もっと見ていいわよ。でも見るだけよ」と言うと、その子は私を見て頷きまた私の胸とお尻を見つめました。
最初はじっと見てるだけだったのですが、気が付くとその子は右手で自分のおちん・んをゆっくりと触っていました。
私はそれを見て堪らなくなり、思わず左手でその子のズボンのチャックをゆっくり下ろし、パンツの上から固く熱くなったおちん・んの先を握りました。
その子のパンツはおちん・んの先からでるエッチなお汁で濡れており、私は引っ張るように握っては、おちん・んの先っぽのオシッコが出る所を指で弄ってを繰り返しました。
そして直ぐにその子は「ダメダメ、出る」と言いながらいってしまいました。
パンツを通して伝わる熱い精子の感触に我慢できず、私は自分のパンツの上からおま・こを少し弄ってしまいました。
そこで彼が私の元へ来てそろそろ行こうかといい、いつの間にか選んでいたDVDを持ってレジでお会計を済ませました。
ただお会計の時に店員さんに、「店内ではほどほどにして下さいね」と言われ、私と彼は「すみません」と一言謝ってお店を出ました。
その後は私の車を止めている駐車場に行き、彼の車の中で彼の買ったエッチなDVDを見ながらエッチをしてその日は帰りました。
長くなってしまってごめんなさい。
土曜日の日はこれで以上です。
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