ごめんなさいご主人様。
家事をしながらだと、どうしてもまとまった時間が取りにくくて。
許して下さい。
続きです。
彼からのメールでの命令を見て私は上半身を起こして彼の方を見たのですが、彼は目と仕草で早くやれと私に言っていました。
私が急に身体を起こすと、おじさんも少し驚いた様子で立ち上がりました。
いくら彼の命令でもと思いましたが、もしここで彼の命令を聞かずに嫌われてしまったらと考えると怖くなり、私はおじさんに「ごめんなさい、彼の命令なの」と小声で言い、左手でおじさんのおちん・んをズボンの上から掴みました。
おじさんは驚いた様子で彼と私を何度か交互に見ていましたが、私がおじさんのおちん・んをズボンの上から上下しているうちに気持ちよさそうに「はあはあ」と息を荒くしていましたが、突然「あの、あの」と言いながら私の手を掴むとそのまま腰をビクビクとさせながら「出ちゃった」と言いました。
私はおもわず「ごめんなさい」と言い手を離したのですが、おじさんは「ごめんなさい、ありがとう」と言いながら手に持っていたDVDをレジに持って行った後、お店を出ていきました。
その後、彼が私の側に来てくれて「良くやったね、エリ」と言いながら頭を撫でてくれたのですが、彼が「次は眼鏡の子にエリが好きなようにエッチな事をしてよ」と命令されました。
私は手に残るさっきのおじさんの感触でもうエッチな気持ちを抑えられず、また彼に見られながらエッチな本のコーナーに居る眼鏡の子に近付きました。
私はそっと眼鏡の子の横に立ち先程のようにスカートの裾を少し引っ張りあげました。
するとその眼鏡の子は驚いたように目を丸くして、食い入るように私のお尻をじっと見つめて来て、私はそこからさらにパンツも引っ張り上げお尻の部分を食い込ませました。
そんな恥ずかしい姿を自分から見せているのだと思うとより興奮し、身体が熱くなり私は「なんだか暑いわ」と小声で一人事を言ってシャツのボタンを2つ外し胸元を開いて手で仰ぎ、その子の注意を引きました。
すると眼鏡の子は今度は私の胸に目がくぎづけになっていました。
続きはまた後で投稿しますね。
※元投稿はこちら >>