朝の続きです。
40代のおじさんは店の一番奥のコーナーの所に居て、彼が少し離れて様子を見守りながら、私は彼の命令通りその人に近寄りました。
私が近付くとそのおじさんは私の身体を足元から顔まで舐めるように見た後、私から少し離れて様子を見ている彼を見て、急に顔を背ける感じで手に持ったDVDを見ていました。
私はおじさんと背中を向き合う感じで「すみません」と小声で言いながら、お尻を擦りつけるように通り、その人のすぐ右側に立ちました。
その人も「すみません」と少し吃りながら小声で返し、私のフトモモ辺りと手に持ったDVDを交互に何度も何度もチラチラと見ていました。
そこで彼から携帯のメールで、スカートを少し捲り上げて、そのおじさんにお尻を付き出せと命令されました。
私は彼の方を一度見てから、恐る恐るスカートの裾を少し引っ張りました。
元々短いタイトスカートなので少し引っ張るだけでお尻が見えそうな長さなので、私はドキドキしながらも少しお尻が見える所まで引っ張り上げました。
その時にはおじさんはじっと私のお尻を見つめていて、私はドキドキしながらもお尻を付き出す感じで少し腰を屈めて棚の下の方のDVDを見るフリをしました。
するとおじさんは業とらしくその場でしゃがんで、靴紐を結び直すフリをしながら私のお尻を下から覗き込むように見てきました。
そんな状況に興奮してしまい、私はお尻を突き出したまま、おじさんの方に少し動きました。
私が股の間から見ると、おじさんは私のお尻をじって見つめ、時々臭いを嗅ぐようにしながら、右手で自分のおちん・んをズボンの上から握ったり擦ったりしていました。
フトモモにあたるおじさんの息がとてもいやらしく気持ち良く、私まで思わず息が荒くなっていました。
そこで離れて様子を見ている彼からまたメールが届き、今度はそのおじさんのおちん・んをズボンの上からさわれとの命令されました。
続きはまた後で投稿しますね。
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