遅くなってごめんなさい。
続きです。
子供が私の顔の方に近付いてきたので目を閉じて寝たフリを続けたのですが、目を閉じていても凄く近くに感じ、私はもう一度左目だけ薄目を開けました。
その時思わず声が出てしまいそうな位に驚いたのですが、私の顔の真ん前に子供のおちん・んがあって驚きを抑えるのに必死でした。
子供は両膝を床について私の頭側に立っていてちょうど私の顔と子供のおちん・んが同じ高さになる感じで一人エッチをしていました。
私はドキドキしながらも薄目で子供のおちん・んの先を夢中で見つめ続け、そして子供が凄く小さな声で「お母さんのオッパイ、お尻、あ出る」と言って、私の顔の前で左手に持ったティッシュの上に精液を出してしまいました。
自分の子供が一人エッチでいく瞬間を目の前で見た事に私は驚きよりも興奮で、触らなくても私のおま・こが濡れているのが自分でも分かりました。
それに子供がいった瞬間、ティッシュで受けるのが少し間に合わなかったみたいで、飛び出た精液がほんの少しだけ私の胸と床の絨毯にかかりました。
少しの量でも熱い精液の感触にどうにかなってしまいそうで心臓がはちきれそうな位ドキドキしましたが、そのまま寝たフリを続けました。
子供は小さく「はあはあ」と言いながらペタンと座った後、慌てて新しいティッシュで絨毯に飛んだ精液を拭いてリビングを出て行きました。
私は子供が2階に上がる音を聞いてから起き上がり、胸に付いた子供の精液を指でとり舐めてしまい、今まで我慢していた気持ちを抑えられずその場でさっきまでの出来事を思いだしながら一人エッチでいってしまいました。
そして私もいく時に「○○のおちん・ん、気持ちいい」なんてとんでも無い事を言いながらいってしまいました。
もう次こんな事があったら、きっと取り返しのつかない過ちを犯してしまいそうで怖いです。
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