こんばんは、ご主人様。
実はもっと凄い事がありました。
続きを投稿しますね。
ソファーの座る所に身を預けて酔って寝たフリをしたのですが、思いきってブラウスの最後の1個ボタンも外して左側だけ肩から二の腕の所までずらして上半身は半裸状態に、スカートもお尻の部分だけ捲りあげて少し腰を捻って右側のお尻が丸見えになるようにしました。
子供がリビングに入ってくると直ぐに私の姿に気がついたのか、小さく「あっ」と言ったまま暫くドアの所でじっとしていたみたいで、でも直ぐにソファーの後ろに来た気配を感じました。
何度か小声でお母さんと呼ばれましたが、私は寝て聞こえないフリを続けましたが、自分が子供の前で淫らな姿をしている事を考えると、寝たフリがばれそうな位にドキドキと心臓の音が響きました。
実際には凄く短い時間だったと思うけど、私にはとても長い時間に感じました。
ドキドキしながら寝たフリを続けていると、子供がソファーの後ろから前へ、私の脚の辺りに移動するのが分かりました。
私はもう今まででに味わった事が無い位にドキドキしながらも、心の中では子供に犯される覚悟をしていました。
母親でいるよりも女としての自分を選んでしまいました。
そんな事を考えていると、突然ゴソゴソと音が聞こえ「はあはあ」と子供の息遣いが聞こえてきました。
私は子供に気付かれ無いように恐る恐る左目だけ薄目を開けてみると、ビックリした事に子供が私を見ながらズボンとパンツをずらしておちん・んを出して左手にティッシュを持ち、右手でおちん・んを上下して一人エッチをしていました。
まだまだ中学生の子供だからと思っていたのに、おちん・んは大人のように大きくなっていて思わず薄目のままじっと見つめてしまいました。
暫く見つめていると子供がおちん・んを手でしながら私の顔の方に近付いてきたので、私は咄嗟に目を閉じて寝たフリを続けました。
続きはまた後で投稿しますね。
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