すると子供は、さっきまでチラチラと見ていただけなのに箸を止めて私の胸元をじっと見つめてきました。
私はそこで業と分からないフリをして「あらどうしたの?」と言うと、子供は慌ててテレビの方をみながら「なんでもない」と言いながらお水を飲みました。
慌てる様子を見ながら私は「今日はお父さん遅いし、少しだけお酒飲んじゃおうかな」と言い冷蔵庫からお酒を出し、子供に背を向け気付かれ無いようにブラウスの胸元を広げ、さりげなく胸が少しだけ見えるようにしました。
私がテーブルに戻りコップにお酒を注ぐ間も、子供の熱い視線を胸に感じながらお酒を飲みました。
そんなにお酒に強く無ので直ぐに身体が熱くなりエッチな気持ちが抑えられず、私は子供にもっと大胆なイタズラをしました。
凄く単純な方法だけど、「頭に糸くずがついてるわよ」といいながら、私はテーブルごしに前屈みになり子供に近づきました。
本当は糸くずなんて無いのに「あら中々取れないわね」と言いながらより子供に胸を近付け、前屈みになり開いたブラウスの隙間から見える私の胸を、子供は固まったままじっと見ていました。
きっと乳首まで見えてしまっていたと思います。
私はそれでより身体が熱くなってしまい、また一口お酒を口にしてから「お酒飲んだら余計に熱くなっちゃった」と業と言ってブラウスのボタンをまた一つ外し、とうとう下から2つめのボタン1個だけでとまっている状態になりました。
そんな私を見て顔を真っ赤にしたまま固まっている子供に「どうかしたの?」と聞くと、子供は慌てて「なんでも無い」と吃りながら、耳まで真っ赤にして食事を続けました。
食事を終えてから子供はお風呂に入り、私はその間に洗い物を済ませて、コップにもう一杯お酒を飲みました。
お酒のせいもあり凄くエッチな気分を抑えられず私はブラウスの残り1つのボタンも外し、ソファーの前に座って、子供がお風呂から上がってくるのを待ちました。
暫くして子供がお風呂から上がって来る音がしたので私は、ソファーの前で絨毯の上に座り、ソファーの座る所にもたれる感じで酔って寝たフリをしました。
今日はもう遅いので、続きは明日投稿しますね。
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