今朝起きてから直ぐに夫に謝りました。
元々、些細な事での口喧嘩だったので夫も言い過ぎたと謝ってくれて、仲直りできました。
昨夜の投稿の続きをしますね。
ベンチの所まで走って来たのですが、走り疲れてというよりもエッチな気持ちで身体が熱くなってしまい、私はジャージのファスナーを胸の辺りまで下ろしました。
そんな私を見てその男性は「少し座って休もうか」と言いながら私をベンチに座らせました。
ベンチに並んで座って話しをしている間中ずっと下ろしたファスナーの隙間から胸を見られていて、より胸のドキドキが激しくなり、私はたまらずゆっくりとジャージのファスナーをお腹の辺りまで下ろしました。
私も男性もだんだん息づかいが荒くなり、男性は私の手を掴みおちん・んの所に持っていきました。
男性はランニングパンツの下は何も履いておらず、ランニングパンツの上からでも見ただけで、はっきりと分かるほど大きくなっており私はたまらずその男性のおちん・んの先を手で掴み、ゆっくりと上下しました。
そんな事をしているうちに、私のジャージが肩からはだけて胸が完全に出てしまい上半身、裸の状態になってしまいました。
私も男性も「あ、んん」とか「もっと強く」と喘ぎながら、暫くの間お互いのを弄り合いました。
お互いいきそうになったところでやめて、少し休んだあと私は上のジャージははだけたままで下はスパッツを脱いでミニだけになり、男性はシャツは来たままランニングパンツを脱いで下半身裸の状態でジョギングをしました。
夜風が冷たかったけど興奮で身体は熱くて寒さは感じませんでした。
走るリズムに合わせて普通にしていても見えてしまいそうなミニがひらひらとめくれて、私のお尻やおまん・こは丸見えになり、男性はおちん・んが上下に揺れてお互いの身体と顔を何度も見ながら暫く走りました。
走りながらお互いの事や一人エッチの事を話しているうちに私も男性もエッチを我慢出来なくなり、いつものベンチとは別のベンチの所で二人立ったままお互いのを弄り合いました。
続きはまた後で投稿しますね。
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