朝の続きです。
私のアソコはオシッコとエッチなお汁でヌルヌルで、弄る度にグチュグチュといやらしい音が響きました。
私は我慢出来ずブルマを脱ごうとしたのですが、彼にダメだと言われ、オシッコの水溜まりの上にお尻をつけて座らされました。
地面に溜まった冷たくなったオシッコがブルマに染み込んで、それをお尻で感じ彼を見上げながら体操服の上から両手で胸を揉み乳首を弄りながら、彼に「お願い、これ以上焦らさないで」とお願いをしました。
彼は「まだダメだ。」といいながら両手で私の頭を抑え、固く大きくなったアソコを私の顔に何度も擦りつけた後、口の中に入れて来ました。
私は我慢できずに無我夢中で彼の熱く固いアソコをしゃぶり、手でも激しく彼のを弄りました。
でも直ぐに彼は私の口からアソコを出すと、ヌルヌルになったアソコをまた何度も私の顔に擦りつけて、「いくよ」といった途端、私は頭や顔に勢いよくオシッコを浴びせられ、口を開けて彼のオシッコを受け止めました。
全身オシッコまみれのまま彼に腕を引かれベンチに座らされました。
彼がカメラの向きや三脚高さを変えてベンチが映るように向けると、彼が仰向けにベンチに寝そべり、その上に私が俯せに彼とは頭が反対になるように乗り、お互いの敏感な所を舐め合いました。
5分位続けたところでまたオシッコをしたくなり彼に言うと、彼にブルマのアソコの所を引っ張ってアソコが丸見えにされ、この状態でオシッコを彼の顔にかけるように命令され、私は言われるまま彼の彼に勢いよくオシッコを出し切りました。
彼は「エリのオシッコ美味しいよ」と言いながら、私のオシッコを飲んでいました。
オシッコが終わった後はまたお互いの敏感なところを舐め合い、二人共我慢出来なくなり、彼がコンドームを付けてベンチに仰向けに寝そべる彼の上に私が股を開いて彼の上に座るような体制で、彼のはちきれそうに固いアソコを受け入れました。
彼が腰を上下する度に奥に当たるのがわかり、あまりの気持ち良さに私の方から腰を振り彼も私もすぐに絶頂に達してしまいました。
まだ続くので、また時間の空いた時に投稿しますね。
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