犬用の首輪ですか・・なんか凄くいやらしいですね。
私が裸でセクハラの彼に散歩をされるなんて、考えただけで身体が熱くなってしまいます。
続きを報告しますね。
ノーパンノーブラになりレギンスとチュニックだけ着てセクハラの彼とお弁当を食べました。
見た目は普通だけど、知らない人達や子供達が近くに居るのにこんな所でノーパンノーブラになっているなんて、それだけでも恥ずかしさでそわそわしてしまうのに、前のエッチデートの事を思い出してしまい、自分の作ったお弁当の味もわかりませんでした。
お弁当の後、二人横に並んでイスに座り川で遊ぶ子供達の方を眺めながらコーヒーを飲んでいると、彼が私のフトモモに手を延ばして来て、膝からフトモモの付け根までを中指でいやらしくなぞるように何度も撫でてはレギンスの上からアソコを時々摘んでを繰り返し、そのあまりの気持ち良さに私は隣の家族連れに気付かれ無い様に声を抑えて悶えてしまいました。
そんな私を見ながら彼は私の耳元で「声を出したら隣に気付かれるよ」と意地悪に囁き、レギンスのボタンを外し開いてアソコの毛を引っ張りました。
チュニックで隠れているとはいえ、ここで彼にめくられればアソコが見えてしまう緊張でドキドキで、耳まで真っ赤になってしまいました。
彼にこの状態で一人エッチをするように命令され、私は言われるがままチュニックで見えないようにレギンスの隙間に右手をいれクチュクチュと音を立てながらアソコを弄りました。
アソコはもうエッチなお汁でベチャベチャになって弄る程どんどん溢れてきました。
次はそのままオシッコを漏らす様に命令されました。
私はもう気持ち良さで彼の命令には逆らえず、でも見つからないかドキドキしながら少し出しては止めを2回繰り返しましたが、彼の「大丈夫、向こうは気付いて無いから」の囁きで、我慢していたオシッコをいっきに出してしまいました。
シャーッという激しい音をたてながら、家からずっと我慢していた大量のオシッコの生暖かい感触が、最初はフトモモにやがてアソコを伝いお尻全体に広がり、フトモモから更に膝裏からふくらはぎに零れてスニーカーの中にまで暖かいオシッコが広がりました。
そして染み出したオシッコはイスの脚を伝い地面にオシッコ溜まりが出来てしまいました。
また続きは後で投稿しますね。
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