おはようございます、ご主人様。
昨晩は投稿出来なくてごめんなさい。
仕事疲れが出たのか、いつもより早く寝てしまいました。
続きを投稿しますね。
私は「きゃっ!」と言いながらキャミは上げずに両腕でオッパイを隠しながら息子の方に向き直り息子を見上げる感じで、「やんもう、お母さんのオッパイ見えちゃった?」と意地悪そうに聞くと、息子は耳まで真っ赤にして「少しだけ、ごめんなさい」と答えながらも、アソコはズボンの上からでもはっきりと分かる位に盛り上がっていました。
しかも息子の固くなったアソコが調度、私の顔の高さにあり思わず見つめてしまいまい、気が付くと私め息子もはぁはぁと少し息が荒くなってしまいました。
息子の固く大きくなったアレを目の前にして私は心の中で「どうにかなってしまいたい、でも実の親子でそんなのダメ、でも少しだけなら、でも」と葛藤を繰り返しましたが、なんとか自分を抑え息子の顔とアソコを何度も見ながら「やだもう、○○ちゃんたら。お母さんお風呂入るから、夜更かししないでもう寝なきゃダメよ」と言って腕でオッパイを隠したままお風呂に行きました。
脱衣所で服を脱ぎながら背中に残る息子の固く熱いあの感触を思い出し、その場で一人エッチをしたい気持ちを抑えお風呂に入りシャワーを浴びながらまた息子が覗きに来るのを待ちました。
私がシャワーを浴びだすと直ぐに息子が脱衣所に入って来て、また前回の様にドアの直ぐ前でズボンを脱ぎアソコを上下する姿がガラス戸に写りました。
その姿を見て私も我慢できずシャワーを浴びながらドアに横向きで椅子に座り、右手でアソコを激しく弄り小声で「あ、いく」と言いながらいってしまいました。
いって直ぐ私はバシタブに俯せてはぁはぁと息を切らしていると、ドアの外で息子も「でる、でる」と小さく言って、その場で座り込む姿が分かりました。
息子の影を見ていると、精液を少し零したのか床を拭く姿が分かりました。
私がお風呂を上がった時には息子はもう寝たみたいでした。
夫には絶対に言えない、家の中での息子とのドア越しのエッチにはまってしまいそうです。
私朝からなんて、いやらしい事を告白してるんだろ・・
顔から火がでそうです。
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