ご主人様、おはようございます。
朝バタバタしちゃって投稿出来なかったので少しづつ打っています。
可愛いだなんて言ってくれるのはご主人様とセクハラの彼だけなので、凄く嬉しいです。
そういえば夫にはもう何年も言われて無いな・・
歯磨き粉をですか?さすがにちょっと怖いです。
昨日息子にした悪戯を報告しますね。
いつもの様に夫が2階の寝室に行きリビングには、家事を終えた私とテレビを見ている息子の二人になりました。
私は息子に「お母さん肩がこっちゃったから少し揉んでくれる?」と聞くとちょっと邪魔くさそうに「えーうん」と答えてくれました。
ダイニングには普通の椅子が4脚と背もたれの無いベンチの椅子が1脚あるので、ベンチの椅子を少しずらしてテレビの方を向いて座りました。
私とダイニングテーブルの間に息子が入るような感じで、私は予め業とキャミの右側の肩紐を二の腕の所にずらして、覗き込むとキャミの間から胸が見える様にしておきました。
息子に肩や背中を指圧みたいに揉むように頼み、それに合わせて寝室の夫に聞こえ無いように「あ、ん」とか「そこ気持ちいい」と小声でちょっと色っぽく言ってみました。
2、3分位してから「疲れたでしょもういいよ」と言うと息子は「まだ大丈夫だから」と言いながら私の肩や背中を揉み続けました。
私はだんだんエッチな気持ちが高まってきて悪戯したくなり、座り直すフリをしながら息子に背中を押し付けるようにしました。
息子は私の背中とダイニングテーブルに挟まれる感じになり、背中に息子の固く熱く上を向いたアソコがピッタリとくっつきました。
息子は一瞬腰を引きましたが、私がもっと強く揉んでと言うと、肩を揉むのに合わせて徐々にアソコを私の背中に押し付けてくるようになりました。
息子のアソコを背中で感じながら私も続けて「あん、んんー」とか「○○ちゃん、もっと強く」と、さっきまでよりももっといやらしく声を出しました。
息子のアソコが背中に擦る度に少しづつキャミがずれて、とうとう左肩の紐まで二の腕にずり落ちてきましたが、私は目を閉じて業と気がついていないふりをしました。
そしてついにキャミがお腹まで下がってしまい私のオッパイが見えてしまいました。
長くなるので続きはまた夜にでも投稿しますね。
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