おはようございます、ご主人様。
昨日は家を出たのが遅かったので帰って来た時には夜中の12時を過ぎていました。
家を出る時は夫に怪しまれ無い様にプリーツのロングスカートに少しヒラヒラの付いたロングのシャツで出掛け、公園の駐車場に着いてから着替えました。
下はサイズの小さいピッチリしたロングのジャージに、上はピッチリした白のTシャツで、他に車もいなかったので思い切って車の外で着替えました。
気温も低く最初は凄く肌寒かったけど、夜中にこんな所で着替えている自分に興奮してしまい、アソコは触るとクチュクチュと音を立てる位濡れていて、車のドアに身体を預けてお尻を突き出す恰好で一人エッチをしてしまいました。
すっかり身体が熱くなり、私は用意してきた皮を剥いた人参を横向きでアソコに当ててゆっくりと前後に動かしました。
手が滑りそうな位に人参全体がヌルヌルになって私はゆっくりと自分の中に人参を入れました。
最初は細いのに根本に行くにしたがって太くなっていく快感に、思わず「あんダメ太い」と周りに誰もいないとはいえ、何度も声に出して喘いでしまいました。
三分の二位まで入れてから人参が落ちない様にパンツを履いてジャージを履きました。
パンツとジャージを履く時にアソコに入った人参が押し上げられ思わず喘いでしまいました。
サンダルに履き替えミニリュックを背負い散歩道へ行きました。
立っているだけでも感じてしまうのに歩く度にアソコの中で人参が動き、掻き乱されているみたいで「ん、凄い」と声に出しながら歩き、人参がずり落ちてくる度にパンツの上から手で押し込み散歩道を一周しました。
一周して駐車場に戻って来た時にはもう立っているのがやっとで、でも頑張っていつものベンチとテーブルの所まで歩き、私は我慢出来ず着いた途端仰向けにテーブルに寝そべって脚を開き、ジャージは履いたまま人参でアソコを激しく掻き乱しながらいってしまいました。
長くなりそうなので、またお昼休みか夕方に投稿しますね。
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