続きです。
うちの脱衣所には着替え用のカゴと洗濯物を入れるカゴが置いてあるのですが、脱いだキャミとミニを畳んで着替え用のカゴに入れ、その上に新しいパンツを置いてお風呂に入りました。
頭を洗い終わりこれから体を洗おうとした時、脱衣所からゴソゴソ音がしたのでお風呂のドアを見ると、子供が脱衣所に居るのが分かりました。
お風呂のドアは上から下まで磨りガラスみたいなアクリル窓?になっていて、外からも中からも影が見えるので、人が居たらはっきりと分かります。
さっきはちょっとやりすぎたかな、とうとう越えてはいけない一線を・・なんて事で頭の中はいっぱいで胸のドキドキが止まらず、今ドアを開けられたらきっと私は子供を受け入れてしまう・・なんて考えていたのですが、5分位経ったのですがドアは開けられませんでした。
内心ホッとしたような残念なような複雑な気持ちでしたが、ドアの影を見ると子供が着替えのカゴから私のキャミとパンツを取り出して顔に当てているのが分かりました。
キャミはブラウンでパンツは真っ赤なのでガラスごしでもはっきりわかり、私は余計にドキドキが増してドアギリギリまで近寄り体はドアに横向きの状態で、子供からもこちらが分かるように身体を洗いました。
泡立てネットでたてた泡を両手で身体に塗る様にし、特に胸とお尻とアソコは念入りにゆっくり時間をかけて洗っていると、子供が立ち上がってズボンを脱いで膝を付いて上半身立った状態で、先程よりドアに近付いて左手でまた私のパンツを顔に当てて右手でアソコを上下しながら一人エッチしているのがはっきりと分かりました。
私はもう心臓が音が聞こえる位バクバクしてるのが自分でも分かり、磨りガラスごしに子供の一人エッチを見ながら、乳首を摘むように胸を洗い続けました。
暫くするとドアの向こうから小さく「あっあっ」と聞こえたと思うと子供がその場に座り込み、少ししてから私のキャミやパンツを畳んでカゴに戻しているのが分かりました。
そこで私は業と「○○ちゃん居るの?」とお風呂の中から呼びかけると、子供はどもりながら「オシッコに来ただけだから、オシッコしたらもう寝るから」と言ってトイレに入りました。
そんな子供の慌てぶりにキュンときて、さっきの子供のガラスごしの一人エッチを思い出しながら、私は我慢できず激しくアソコを弄りいってしまいました。
もう一度続きます
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