キュウリを股間からなんて、想像しただけで濡れてしまいそうです。
無名さん、はじめまして。
今日帰りにセクハラの彼にエッチな本の事言ってみますね。
昨日の夜なのですが、思い切って子供に大胆なイタズラをしちゃいました。
夫は明日早出だからと食事の後直ぐに寝室行き、リビングには私と子供の二人だけになりました。
子供がテレビを見ている間に私はお風呂の脱衣所に行って、隠しておいたキャミに着替え、下はピッチリ目のジーンズ生地のミニでノーパンノーブラになりました。
朝も昼も一人エッチをしてはいきそうになると止めてを繰り返していたので、もう私のアソコは濡れっぱなしでちょっと触っただけでも指もフトモモもベチャベチャになってしまいました。
リビングに戻って私は子供に「まだまだ暑いわね、冷たいお茶飲む?」と聞き子供が「んー。」と答え、私はこれから自分がする事を想像しながらキドキしながら冷たいお茶を入れました。
私はお盆にお茶の入ったグラスとフキンを乗せ、ソファーを背もたれにしてフローリングの床に座っている子供の所に持って行き、ローテーブルに置くフリをしながら業と手が滑らせて子供のズボンにお茶を零しました。
零れたお茶で子供のアソコはベチャベチャに濡れて「冷た!」と言いながら子供は咄嗟に立ち上がりました。
私は内心、やった!と思いながら慌てるフリをして「ごめん、手がすべっちゃった。直ぐ拭くわね」と言いながら、子供の前に膝をついて業とキャミの隙間から胸が見えるような体制で、子供のアソコや足をズボンの上からフキンで拭きました。
上から撫で下ろすように拭いたり、下からアソコをなぞる様に拭いたり、フトモモを拭きながら手の甲を股の間に当てる様にしながら。
すると直ぐに子供のアソコはズボンの上からでもはっきりと分かる位に大きく固くなりました。
私はイタズラ心を抑えられず、子供の固くなったアソコの先をフキンで摘むような感じで拭き顔を見上げながら「あらあら」と言うと、子供は顔を真っ赤にして「自分でするからもういいよ!」と言いながら座りました。
私は「ごめんね。じゃあ、お母さんお風呂入るね」と言って床を拭いてお茶を入れ直してお風呂に行きました。
ただ床を拭く時も四つん這いになって、キャミの間から胸が見える体制で拭いたのですが、子供の視線は私の胸に釘付けになっていたみたいです。
まだ続くので、後で投稿しますね。
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