岩場の間に隠れるような感じの小さい砂場が合って、お母さん方からは離れてて見えないのですが、釣りの人からは5メートル位しか離れて無くて、一応岩の影には隠れてるけど声は聞こえる位の所でした。
彼がリュックから出したビニールシートを敷き、そこに座って熱いキスを・・そのまま押し倒されて耳や首筋を舐められながら体中を可愛がられながら、服を脱がされ全裸になりました。
彼も全裸になり、私は彼にアイマスクで目隠しされ手を後ろで縛られ、そんな状態で体中を舐めまわされて、釣人が近くに居る事も忘れて声を出して喘いでしまいました。
そしてお尻を突き出すように俯せにされ彼にお尻やお尻の穴を舐められながら、アソコの敏感な所を激しくされ「あぁいくっいくっ」とおもいっきり声を出していってしまいました。
そのまま休み無く正座をさせられ彼に「エリ、口を開けろ」と命令されたと同時に頭から顔にオシッコをかけられ、半分は口の中に。
飲み干した所で私もオシッコしたくなり「私もオシッコでそう」と言うと彼にアイマスクを外されたのですが、驚いた事に私達の直ぐ近くで釣のおじさんがズボンからアソコをだして手で上下しながら私を見ていました。
驚いて短く悲鳴を上げたのですが、彼が耳元で「あの人にずっとエリのいやらしい姿を見て貰ってたんだよ、ほらあの人にエリがオシッコする所を見せて」と言われ、私は一気に耳まで真っ赤になり心臓がバクバクして全身が熱くなり、でも余計に感じてしまい私はとうとう彼以外の男の人の前で股を開いてオシッコをしてしまいました。
そんな私を見ながらおじさんは手で自分のアソコを上下しながら私に近づいてきて、「あー!」と叫びながら私の胸に精液を飛ばしました。
そして直ぐに彼に俯せにされ、後ろからアソコの敏感な所を激しく弄られながら、激しく突かれてまだおじさんの見ている前で私も彼もいってしまいました。
その後おじさんは何度も頭を下げながら釣り道具を持って帰って行きました。
私はもう気持ち良さで何も考えられなくなり、暫く裸のまま放心状態でした。。
それからは誰もいなくなった砂浜を、二人とも全裸のまま手を繋いで車まで歩いて戻り帰路に付きました。
ただディナーを食べた後、車の中でスクール水着を着て、その上からミニとキャミを着て家に入るように彼に命令され、最後まで興奮の一日でした。
またエッチデートに行こうと誘ってくれたので、次が楽しみです。
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