こんばんは
朝の続きです。
29日の土曜日の夜にいつもと同じエッチな括弧でランニングをしてベンチで休んでいる時に、ランニングしていた40代半ば位の男性が、私のを見ながら前を通り過ぎたのに突然引き返して来て、私の横ピッタリに座って「それ業とだよね?露出好きなんだ?僕もだよ」と言いながら、私の汗で濡れたTシャツにくっきりと浮かび上がった乳首を指で摘まれました。
私は最初、余りの突然の出来事に声もでず、胸のドキドキが止まらず、その男性に乳首を弄られ続けました。
でも弄られいる内にエッチな気持ちが抑えられず、喘いでしまいました。
暫くされるがままだったのですが、その男性がランニングズボンを脱いで「僕のも触ってほしいな」と言いながら、無理矢理に私の手に固くなったアソコを握らされ上下させられました。
Tシャツの上から乳首を舐められたり噛まれたりしながら、私はその男性の熱くて固いアソコをずっと上下していたのですが、突然その男性が立ち上がり「あぁ我慢出来ない。奥さん出るよ」といいながら、私は顔に精液をかけられてしまいました。
凄く量が多くて、顔にかかったのがTシャツに垂れて私は、見ず知らずの男性の精液まみれになってしまいました。
二人とも少しの間、無言でしたがその男性に「来週もここに来てくれる?」と聞かれたので、私は黙ったまま頷きました。
家に帰ってシャワーを浴びながら、その事を考えていたのですが、レイプされたと思うと少し怖いような気もしましたが、それ以上に興奮してしまい、セクハラの彼以外とのエッチにも快感を感じてしまう私自身が、とても恥ずかしいです。
※元投稿はこちら >>