もちろん、毎日あそこの毛はお手入れしてますよ。
昨夜の続きを投稿しますね。
私はおもらしの感触でもう興奮を抑えられず、「お願い、あなたの固いのを私のあそこに入れて下さい。」といいながら、自分でスクール水着のあそこの部分を引っ張って、彼にお願いをしました。
彼はリュックの中から取り出したコンドームを自分で付けると、私を引っ張りおこしテーブルに手をつかされ、彼にお尻を突き出すような格好にされました。
彼がスクール水着のあそこの部分を引っ張ってずらして、そしてついにゆっくりと、彼の固く熱いあそこが、私のあそこの中に入ってきました。
最初は夫の顔が浮かびましたが、それよりもエッチな気持ちが勝ってしまい、とうとう彼と一つになりました。
彼のあそこはとても固くて熱くて大きくて、後ろから激しく突かれる度に、外にも関わらず声を出して思い切り喘いでしまいました。
5分もしない内に彼はいってしまったのですが、入れられたままの体制で私は彼にあそこの一番敏感な所を指で激しくされ、私もいってしまいました。
その後、彼のあそこをお口でしていたらまた大きく固くなり、また後ろから今度はお尻の穴にコンドームを付けずに無理矢理入れられ、お尻の中にオシッコを出されてしまいました。
お尻の中に広がる温かいオシッコと、お尻の穴から漏れる感触は今でもはっきりと覚えています。
病み付きになってしまいそうです。
それからは私はスクール水着を脱がされ、彼は全裸になり散歩道を歩いて車まで戻り、家まで送って貰いました。
ただ車の中でオシッコまみれのスクール水着をまた着せられ、ミニは履かずにシャツだけ上から着て家の前で降ろされ、ドキドキしながら急いで家の中に入りました。
幸いに子供は寝ていましたが、今寝室にスクール水着を陰干ししてるので、子供に見つからないか心配です。
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