相変わらず、マッサージというスキンシップは続いています。
最近は、首筋や耳のあたりに
露骨にではありませんが、微かに息がかかる事もあります。
ワザとという確信はありませんので、何も言えませんが
ゾワッとした感じに鳥肌が立つ事もあります。
けれど、それは決して嫌悪感などではなくて
むしろ心地よくて、そして恥ずかしくて…困ってしまいます。
退社してからの帰り道になど
あの肉厚で大きな手指で、ただ力任せにではなく
ゆっくりと肩や体を押された事などを思い出すと
それがアノ行為のアノ動きまでを想像させます。
男の人って淡白なタイプと、ガツガツと女性の体を求めてくるタイプと
単純に二種類くらいなのだと思っていました。
でも副社長の場合は、力はあるのに
決してガツガツとはしていません。
その目的が、単に一従業員へのケアに過ぎないからでしょうか?
それとも、やっぱり私が、こうして推察(想像)しているような事を求めているのでしょうか?
もう(最初から?)セクハラなどでは、ないのかも知れません‥
もしも唯一あるとすれば…
こうして休みの日にも、私にこんなふうに思わせ(惑わせ)ている事です!
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