そう!亜季さん、頭の中にある卑猥な?直接的な表現をもっとしてみて!
ちなみに、亜季さん皆さんの反応が楽しみとなって来て(というか、やっと本音が出たね)、
今から亜季を、弄り倒しちゃいます~
亜季の年令にしては、白く吸い付くような肌とややむっちりした肉付きのよい脚が
たまらない。
手を更に奥へ進めようとすると、今日は珍しく強く抵抗するので手をさっと引き、
後ろに手を回し。背中の中心を、腰の辺りからゆっくり中指をブラに向かって這わせる・・・思わずのけぞった所を
ブラのホックを、プチンと一瞬にして外し、これで準備完了♪
背中に手を回し抱き寄せて、Tシャツ越しにブラを上に押しやり、下からゆっくり揉みあげる。
亜季は、「イヤっ」と言って、手を押し返そうとする。
俺の指先がいち早く敏感な乳首を捉え、キュッとつまんで転がし始める。
いつも、抵抗する際は弱点の乳首をしばらく攻めてやると、大人しくなるのを知っているので、
今度も、少し強めにつねるくらいに、左右交互にキュウウウっと。すると、反発するように、乳首が硬くなってきた。
亜季ももう少しでスイッチが入って、後はなすがままだ。
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