設定は、個室居酒屋で、二人、Bの代わりにけんが居る設定で♪
ただ、個室と言っても、すだれで仕切られていて、中からも店員も行き交う様子がわかる感じで。
掘りごたつみたいな方が自然かな。
飲み始めてしばらくして、亜季を自分の席の方へ呼び寄せる・・・。いつもの事なので、諦めたのか
またここで?と言わんばかりに少々うんざりした表情で隣へ。
いきなり店員が入ってくる事もあるので、最初は恥ずかしいのか、足を硬く閉ざして膝はぴったり。
ま、最初はいつもこんなもんだが、わかってても、抵抗しようとする亜季の緊張した様子が癖になる。
入り口と反対側の自分の陰になるように座らせ、雑談しながら片手で、フレア気味のスカートを軽く捲り上げ
まだ、汗でしっとりした太ももをうえからゆっくり撫ぜはじめる。
亜季は、耳元で「ダメ!バレるじゃない!」と言いながら俺の手を押さえるが、お構い無しに少しずつ足の付け根の方へ・・・
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