ここから一気に先輩Bのセクハラはエスカレートしていき吐いた汚物で汚れたからと言いながら胸を拭いてきたり肩を貸すフリをして胸を触ってきたり・・・
私は恥ずかしさと酔いのせいで頭がおかしくなっており、なぜか「ありがとうございます」とお礼まで言っていました。
胸をあからさまに揉む様な動きをしてきたので意識が朦朧とする中で抵抗をしましたがそんなのはお構い無しです。
と突然、先輩Bがトイレから一旦出てカメラを取って戻り、鍵をかけました。
さすがにもう駄目だと観念し、ここからはされるがままでした。
大嫌いな先輩Bにまさかこんな行為を許すとは夢にも思いませんでした。
・・・が、体は素直なもので3年もブランクがあると男のモノを欲してしまうものです。
すぐにパンツを脱がされ、陰部をまさぐられ続けた上舐められてしまったので、かなり気持ち良くなり何度もイッてしまいました。
先輩Bはおもむろに自分のモノを取り出し私の陰部にゆっくりとこすりつけてきました。
モノが私の陰部の入り口でいったり来たり。
先輩B「どうする?やめとくか?」
と聞かれ、久しぶりに火が付いてしまった私はブレーキを踏む事が出来ず、思わず「欲しい」と言ってしまいました。
生での挿入な上、今まで経験した事がない大きさだったので気が狂いそうなくらい感じてしまい、挿入後も何度かイッてしまいました。
中には出されなかったものの結局この夜、自らの意思で二回挿入を許してしまいました。
この後、旅行中は特に何も無かったのですが、明けて出荷した日の定時後
先輩B「こないだの映像。亜季にもやるよ」
と動画撮影されたデータをこっそり渡されました。
家に帰ってすぐ再生してみましたが、冷静になった今の私には刺激が強く顔から火が出そうな気分です。
そこには激しく求める自分の姿がクッキリと写っていました。
しかも最期の最期、、、
「また今度続きするか」という問いかけに「はい・・・」
と答えてしまっているので、そのうち次がある予感はしています。
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