昨日は彼が本当に残業。一旦帰るふりをしてまた戻らされる私。会議の資料作りしている彼にお茶とかお世話。そしたら彼は机の下に潜りこみくわえるよう命令。『うぐっ、ペチャペチャ』ジッパーをおろし舐めはじめる私。『うぐっ、ううぅ、』(何で私こんなこと・・・)「さぼるな!」頭を股間に押しつけ喉の奥までねじりこまれる。『ううっ!ぐうう』えづき涙が滲む。舌をからめながら丹念にしゃぶり、口一杯にほう張り吸いたてる。「終わった終わった」顎が痛くなり涎がたれる程舐め続けている私をやっと解放!私を抱きかかえソファーへほおり投げる。『キャ痛い。』私を俯せにしスカートをめくりあげパンティーをはぎ取る。ググー、グリグリ、グチャグチャ!『あん、だめ、いきなりなんて!あ、あ、や、やだ服がしわになっちゃう。あ、あ、あ!』「気にしない気にしない」激しく出し入れする彼。突然電話!?「あ、はい、わかりました・・・」電話で話しながら腰の動きは止めない彼。私は口を押さえ必死に声を押し殺す。「その件でしたら、はい、そうですね・・・」片方の手でおしりを抱えグリグリ、グイグイ、パン、パンパンパン!『グッ、ウッ、ウウッ』(あ、だめ!声が・・・声出ちゃうよぅ)「わかりました。じゃそれは追加しときますね。はい、じゃあお疲れさまです」電話が切れる。『ハァー、アッアッアア』
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