久しぶりのセーラー服!体型はあんまり変わってないのに少しきつい。しかも似合ってない!それは私が成長したせい?それともピュアな心じゃなくなったから?彼の前で裸になり、まわったりブリッジ?したりさせられ視線で犯された後やっと着れたセーラー服姿を鏡で見つめる私の背後から息を荒くした彼が近づく。「ともは童顔だからまだまだ似合うな」両乳房を鷲掴みし荒々しく揉みはじめる。『くっ、あ、嫌』前かがみになる私をおこし、脇のジッパーを開け手を入れだす彼。ブラをずらし乳首をいじってくる。片方の手はスカートの中へ。鏡には乳房をまさぐられパンティーの中に手を入れられている制服姿の私が映っている。『ぁ、ぃゃ。』何か大事なものが汚されていく気がした。「なりは高校生でも体は大人だな、えー?乳首立ってるぜ、とも!」カァー真っ赤になる私。「可愛いぜ、たっぷり犯してやるからな」荒々しくあそこをかき回す彼。『あうっ、嫌』裾をまくられむき出しにした乳房を跡が残るほど握り締め首筋にかぶりつく。
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