仕事が終わり彼の車に乗る。付き合い方を変えたいとお願いした。彼はわかったわかったと言いながら空いている手を私にのばす。『ちょっと聞いてるの?』「聞いてるよ」器用にジーパンのボタンを外し手を差し込む。『あっ、だからぁ、こんなことばっかりしてたら私おかしくなるからぁ・・・』「ほんとはしたいんだろ」パンティの上から割れ目をさする。『だめだったらぁ、いや』手を押さえ彼をにらむ。「じゃ本気かどうか試してみよう、駅に着くまで耐えることが出来たら考えてやるよ」『ほんと?』「あぁ、さぁ力を抜いて!」目を閉じ座りなおす私。パンティー越しに指がはい回りだす。指が上下するたび私は必死に意識をそらし他のことを考えようとする。ピクッ!ピクッ!勝手に体が反応しだす(だめ、このままじゃ、また元どおりになっちゃう)指先をくりにあて振動をあたえたり、パンティをよじり紐のようにして割れ目に食い込ませこする彼。『はぁはぁ、あっ、や、ううぅ』声がもれてしまう。「あれ?とも息が荒いよ、大丈夫?」にやつきながらパンティーの中に手を入れだす彼。『いっ、あぁ、くぅぅ』「あらら、もう降参かい?こんなにびしょびしょにして」『そ、それは・・・』クチュクチュ音をたて指が出し入れされる。椅子を掴む手に力が入り体が仰け反る私。『あっ、あっ、あぁ』(もうすぐ駅なのに)雨のせいかなかなか進まない車。くりをいじりながら指を奥まで!車内に淫美な匂いが充満する。指の動きが激しさを増し私を責め立てる。『あふぅ、あん、あ、あ、あ!』ついに耐え切れず大きな声が出てしまう。「ともの負け!ほらほらもっとして欲しいんだろ」『あ、はい、ほんとは・・・あぁーいいっ、あ、あ、あ、あうん』「もう生意気な事言わないな」『はぃ、ともを好きにしてください、あ、あ、あ!』(だめ、やっぱり私)上りつめようとしたその時車は駅に。「今日はお仕置きにここまで!」いやらしく言い放つ彼『そんなぁ、そんなの私もう・・・』手を抜いて車を止めてしまう彼。『???』「それじゃ、お休み」(本当に?嫌、お願い)車をおろされる私。(あぁ、私どうしたら)悲しく悶々と家路につく私に彼からメールが!『今日はご苦労さま。明日たっぷり罰をあたえてやるからね、そうだ明日は高校時代のセーラー服を持ってきな、一杯犯してやるから、わかったな』明日のことを考え悶々としながら今制服を探し中です。やっぱり私だめな子です、犯されたがってる。早く明日にならないかな。待ちきれない。 ごめんなさい。こんな報告で。
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