車に乗り込むと「何乗ってきてんの?何かして欲しいわけ?」冷たく言う彼。『え?だって、○○さんそんなのひどい』「ひどい?何が?何かされたいの?」『そ、それは・・・』「自分から言ってみな。」『お願いだから・・・いじめないで』「ち、仕方ないな、これが欲しいんだろ」私の手を取り股間へ。『あ、嫌』「なにを今更、さぁ早くご奉仕しろよ」チャックをおろさせそれを握らされる。彼の大きくなったものをいじらされ、くわえさせられる。『うっ、うぐぅ、う、う、うぅ』頭を押さえ付け喉の奥まで!「いやらしい子だな、これが欲しかったんだろ」激しく揺さ振られる。『ううっ、ううっ、ううっ!』口一杯に頬張りしゃぶる私。「だいぶ上手になったな、とも!」襟元から手を入れ乳房を鷲掴みしながら言う彼。「乳首もピンピンになってるぞ、やっぱり淫乱だな」『ううっ(ち、違う、これは無理矢理に)』上目遣いにみる私に「淫乱な雌豚め、もっと舌使えよ、それじゃご奉仕になんないぞ」車を走らせそのまましゃぶらせ続ける彼。一生懸命舐め続けていると息の荒くなってきた彼が「う、出すぞ、全部飲めよ」ドクドク!私の口一杯に放出する。『ぐぅ、ううっ、ごくっ』飲み込む私。「うまかったか?最初はくわえるのも嫌がってたくせに今じゃ飲み干してしまうんだな、いやらしいな」無言でしゃぶり続ける私(言わないで、お願いだから・・・)車は交通量の少ない山道に入っていき、空き地に止められる。「さあ、今度はともの下の口にくわえてもらうか。自分からおねだりしてみな」
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