今日は彼の命令でノーパンでした。仕事中「この間は凄かったね」『え?そんな』「大きな声でちょーだいって叫んでたね、淫乱なんだね」『ち、違います』「可愛い顔して、もっと突いて、はげしくしてぇとか、かきまわしてぇ。とか言ってたね」『だって、○○さんが無理矢理に・・・』「無理矢理?自分からいったくせに」耳元で囁く彼。私は耳まで真っ赤にしてうつむいてしまう。「またして欲しい?」『・・・』「すぐされるようにノーパンなんだね」『そんなぁ、もう許して下さい。』「嘘つき!今も濡れてるんだろ」『そんなこと、ないです』「へぇこんなことされたいんじゃないの?」優しくお尻を撫でる彼。『あうっ、嫌』「ふーん嫌なんだ」手を離し遠ざかる彼。一日中ねちねちと私の乱れたことを囁き続ける彼。でも軽くタッチするだけでそれ以上しない彼。私の頭のなかはこの間のことで一杯になる。何もされないまま仕事がおわってしまう。悶々としたまま淋しく帰る途中彼の車が私の前に!自分からドアをあけて乗り込んでしまう私。
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