女性同士って終わりがないの。ぐったりした私の足を持ち上げ股間同士を交差させ、こすりつけるS実さん!あそことあそこが絡まりあいお互いのお汁が交じりあう。「あぁ、ともちゃん!いいー私もまたいっちゃうわ」朝まで絡み合いシーツはびしょぬれでした。私は彼と違う快感にのたうち回りぐったり夢心地で朝を迎えました。「ともちゃんよかったわよ。またしようね。今度はいろんなものを使ってあげるからね」悪魔のような笑みを浮かべながらキス!するS実さん!『はぃ・・・』否定することもできず頷く私でした。(うっ、恐い、もうやだぁ、許して)彼にばれたらどうしようかな?
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