彼のわがままで情熱的?な力強い愛撫とは異なり女性的でもどかしいほどこまやかな愛撫が私を何度も上り詰めさせる。「ともちゃん凄いわね、おもしろいぐらい何回もいっちゃって。ほらまたいくんでしょ。」『ああ、だめ、あっ、あっ、あっ、あぁーまた、またいっちゃうー、あぁーもう、もうげんかいです。許して下さい。あぁー』S実さんは許してくれずまたいちから愛撫しはじめる。「許さないわよ。まだまだたっぷり可愛いがったげるからね」『ひぐっ、そ、そんなあ、あ、あぁぁー』私のまわりってこんなひとばっかり!でもこんな攻撃的なS実が彼とどんな風につきあっていたんだう?頭の片隅に疑問が!でも考える間もなく再び声をあげさせられることに・・・
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