『はふぅ、S実さん!だめぇ、私こんなことされたら・・・』「なぁに?どうしたの?」微笑みながら私の中の指を激しくしていく。私は浴衣をはだけられ乳首を吸われる。『あん、あ、あ、あ!』「こんなにいきやすいなんて!あいつに相当されてるわね。ほらあいつとどっちがいい?」『あいつって?S実さん彼とは付き合ってたの?あっ、あっ、あぁー』「ふ、ふ、ふ。さあ?どうかしら」クチュクチュ音をたて指が出し入れされる。舐め回され乳首が痛いほど立ってしまう。『ううっ。教えて彼とは・・・あぁーだめぇ、私』聞きたいことが聞けない。「いいじゃない。昔のことよ。あらいくの?気持ちいいの?」『あうーん、あぁー私、私、もう・・・』「いきたいならいきなさい!ともちゃん可愛いわよ、ほらどう!」さらに激しく刺激され体を震わせいってしまう。「あらら、いっちゃった。でもまだよ!」剥き出しなされた胸を舐めながら指はさらに動きを続けられる。『あぁーまた、もう・・・あぁー私そんなぁ』立て続けにいかされしがみつく。
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