慰安旅行いってきました。残念ながら今回は相部屋の為彼とはおあづけ。ホントは三人部屋だったけど急用で一人来れなくなったんで同部屋は前の店長のS実さん。27才ばついちだけどすごい美人。ただ厳しい人で入社当時よく泣かされました。宴会の後彼からお誘いもないのでロビーで酔いをさましているとS実さんが「あらともちゃん、どうしたの?酔っちゃったんだ、ちょっとお散歩でも行こうか」『あ、はい、いいですよ』ホテルのパンフレットでパタパタあおぎながら夜の海岸へ。しばらくおしゃべりしながら歩くと海岸べりの階段で休憩。「ともちゃん前と変わったねなんかあった?」『え?何にも変わんないですよ、あいかわらずどじだし』「嘘おっしゃい、前は可愛らしいだけだったのに大人っぽくなったよ、さては彼氏できたな」『いえ、そんなあことないですよ(ドキ!)』「だめよ、正直にいわないとこうよ」抱き締められキス!『S実さん!うっ!』ねっとり舌が絡み合う。「知ってるのよ。○○でしょう、仕方ない人ね」浴衣の襟元から手を入れてくるS実さん。『ち、違いますよ、だめぇやめてください』S実さんも彼と噂があったっけ。ブラの隙間から指が入り込み乳首をひねられる。
※元投稿はこちら >>