やっと彼はホテルへ連れていってくれました。でもその部屋はなんか変。SMの部屋みたいで磔台みたいなとこに裸に剥かれた私を括り付けます。「ご主人さま痛いです。少し緩めてください」懇願する私を嬲りはじめる彼。乳房に手を這わせ乳首を噛みしゃぶります。「痛い、そんな噛んじゃ」ぴんぴんに立った乳首に歯をたてながら『乳首食べちゃおうかなぁ、すぐ立たせるような淫乱娘のは!いらないだろこんなの。』クチャクチャ噛みしゃぶり歯形を付ける彼。『だめぇ、許してぇ本当に痛いの。食べちゃヤダア』「ほらまた感じてる!やっばりお仕置きだな」彼が取り出したのはバイブ。ウイーン。強にセットされたそれをあそこにねじりこむ彼。「ヒッ、そんな、嫌」動けない私は体をねじることしか出来ない。「はぐっ、嫌抜いてぇ、お願い。」私の中を蠢くバイブ。ウイーン!ウイーン!抜けないように奥まで突っ込む彼。「あ、あ、あぁーこんなの嫌、ご主人さまのがいい」もちろん聞いてくれない彼はビール片手にいきまくる私を二やつきながらながめる。
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