隣に座る彼。「どうだった?感じたんだろ。淫乱」映画館が空いているのをいいことに手をスカートの中に入れながら聞く彼。『そんな、感じてなんか・・・』「嘘つけ!痴漢なんかにいかされやがって。本当はもっとして欲しかったんだろ、二人に犯されたかったんだろ。」『ち、違うもん、あれはあなたが・・・』「こんなにびしょびしょになりやがって」指を荒々しく出入りさせながら私を嬲るかれ。『うっ、これはご主人さまの指の所為で、痴漢とは関係なんか・・・』胸をはだけもみくちゃにしながら激しい行為をやめない彼。『あ、お願いやめてぇ!お願いもう・・・』「なんだもうだめなのか?仕方ないな。ともはなにされたいんだ?」『お願いします、ともにご主人さまのを・・・ご主人さまのでいかせてください』「だめ!」何度お願いしても彼は映画が終わるまで二時間近くいじり回し何度もいかされました。
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