立ち上がり、智美の顔にチンポを持っていく。「どうだ、しゃぶりたいか」はい、と頷くとも。縛ってあるから動かせないともの顔ギリギリの所でチンポを止める。ほら、好きなだけ舐めていいぞ、欲しかったんだろ。首を起こしてもチンポに届かない智美。「どうした、要らないのか」わざとしゃぶらせないように、チンポで智美の顔をビンタする。『あっ、欲しい、駄目!ちゃんとしゃぶらせて』哀願する智美。まだだ、もう少し遊んでやるか…だったらちゃんとおねだりしてみろ!『しゃぶらせて…貴方の素敵なチンポしゃぶりたくて…お願い、なんでも言う事聞きますから…ちゃんとしゃぶらせてください』よし、その言葉忘れるなよ。ほら、くれてやるからたっぷり味わいな!『あひぃ、嬉しい…あたしのチンポ…ウグウグ』美味しそうに舐める智美。
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