気がつくと足を大きく開かされ丸裸で椅子に縛られていた。『あ、私・・・こんな格好、いや』彼は後ろから乳房に手を這わせながら「なにがいやなんだい?もっともっとしてって言ってたくせに」乳首をひねりあげる。『そんなぁ!だって何も言ってないよ』「ともは嘘つきだね、こんなに乳首を立たせて」乳首を握り潰す彼。『痛い、痛いよ、あ、だめぇ』「嘘つきはお仕置きだな」前に回りあそこを舐めだす彼。『あ、ちょっと休ませて、あっ、やん、あっ、あっ、やだぁ』執拗に舐め続ける彼。『あ、あ、また、だめなのぅ、』腰をよじり喘ぐ私。「いっぱい溢れてくるよ、とも」何度お願いしても舐めるのをやめず舌をのばし、吸い続けられる。『くっ、いっちゃう、またいくよ、あぁーいっちゃう、いっちゃう、』のたうち回る私を散々おもちゃにする彼
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