部屋へ入るやベットヘ押し倒しのしかかる彼。『あ、だめ、服が・・・』口をキスでふさがれる。舌が口中をうごきまわる。『ん、んんん・・・』手がいきなりパンティーをはぎ取る。『?い、いきなりなんてぇ』足を大きく開かせ体を割り込む彼。そして大きなものが・・・『ううっ、い、痛そんなぁ!いやぁ』最初からラストスパートのように激しく出入りされる。『う、うぅぅ、痛、痛いよ、あ、だめぇ』まだ潤っていない私の中を彼のものがこすりたてる。『あ、あ、だめ、あ、いや』両足を肩に担ぎ奥深くえぐる彼。『ヒィー、あ、そんなぁ、あ、あ、あぁ』嫌がりながらも私も蜜が溢れてくる。ググッ!クチュクチュ!グイグイ!グチュグチュ!音を立て私を蹂躙する凶器。快楽と苦痛で歪む私の顔。「そう。やっばりともはその顔がいいな」胸をはだけもみくちゃにしながら激しい行為を繰り替えす彼。『あ、あ、あ!い、い、いやぁ、あ、あ!』悲鳴混じりにあえぐ私。片足をおろし私をよこむけにし(ほかけ船?)さらに奥まで突っ込む彼。『あ、す、すごい、あ、だめあ、あ!』入れられたまま回転させ俯せに。おしりをつかみ再び激しく突き上げ出し入れされる。『こ、壊れちゃう、い、いいっ、あっ、あっ、あっ、やん、あ、あ!』
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