彼は私を嬲ります。温泉に入り晩ご飯。口移しでビールを飲まされたりお箸で乳首を挟まれたり悪戯されたあと鏡台で髪をとかす私の背後から近寄る彼。浴衣の襟元から手を差し込み乳房をなぶられる。鷲掴みし揉みはじめ首筋を舐め回す。『あうっ、だめぇ、もう、』「何がダメなのかな?言ってみろよ。」握り締めたおっぱいをひしゃげられ声をもらす私。『う、痛い、お願いやさしくして』「嘘つけ、もっといたくされたいんだろ!」耳を噛み乳首をひねりながら聞く彼。『やん、そんなこと、い、痛っ、あ、やだぁ』「本当のこと言えよ、ほら!」乳首を握り潰し耳の穴に舌を入れる彼。顔をしかめながらされるがままの私。もう一方の手が裾から太ももをいじりながら付け根へ。『はぁはあ、あ、ああぁー』辿り着いた指先が強引に割り込む。「なんだ、やっぱり感じてるんだな、もうぐちょぐちょだぜ」クチュクチュ!クチュクチュ!音を立てくりをこすられる。『言わないで。だって・・・ああぁー』乳房を揉まれあそこに指を出し入れされている私の姿が鏡に映る。
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