「嬉し涙か?」体を┏に折り曲げフェンスをつかまされる私にひときわ奥までこじいれながら彼が言う。胸をまさぐり汗まみれの背中を舐められながら『ううっ、あ、あうっ、う、う、うぅぅ』喘ぎ声で答える私。だんだん動きを早める彼。『はぐっ・・・あぁぁ・・・うくゅ・・あぃぃ・・はぁ・あ・あ・あ、あ、あ、あぁ』えぐられるたびに私も上りつめていく。『あぁもっと、もっと、ぼろぼろにしてぇ』「ほらほら、壊れちまぇ」くりを巻き込みながら突き破るほどえぐり続ける彼。『あ、いぃ、いいーいっちゃう、もっと、突いてぇ』フェンスをにぎりしめいつもより大きな声で叫びながらよがる私。『ア、だめぇ、もう、私・・・ああぁー』崩れ落ちる私に大量の精子をぶちまける彼。しばらくは動けませんでした。
※元投稿はこちら >>