ほんとに部長に見られているかのように興奮してしまう私。『あ、だめ!あ、あ、あーぁ、いっちゃうぅ』ズボッ『あ、嫌どうして?抜いちゃいやぁ』「まだまだいっちゃだめだよ」ソファーに座りなおす彼にまたがらさせられる。「さあ、自分で入れて見な」ゆっくりと腰をおろす私。『グッ、あはぁ、ウッ!』彼のおっきいのが私の奥まで入る。『ふぅ、ううっ!』しがみつく私に「早く動けよ。さもないと部長呼ぶぞ」おずおずと腰を前後左右に動かす。「もっと!激しく。」おしりの穴に指を入れながら彼が言う。『ウッ!嫌そこは?お願い動くからぁ』腰をまわしながら彼にキス。「まだまだたなぁ、ほらこうするんだよ」グイグイグチュグチュグチュ!激しく突き上げ始める彼。『あ、あ、あ、あああぁぁぁー』一気に上りつめながらさらに揺さ振られ続ける私『もう・・・また・・・もう許してぇ。』なんども言ってしまった私。
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