今日も仕事を終えて専務室で事務服から私服に着替えていました。
専務が私に今日は由美子の家に行くぞと告げられました。そして専務が大き
なボストンバックを私の前に置いて中を確かめろと言われました。
中には私の調教で使うと思われるガラス製浣腸器やロープ等が沢山入ってい
ました。専務はそのボストンバックを私に自宅まで運搬しろと命じました。
私はそのバックを持ち保育所に息子の一郎を迎えに行き帰宅しました。
取り急ぎ夕飯を食べてからお風呂に入り一郎を寝かしました。
あと1時間もすれば専務が来ます、リビングのテーブルにボストンバックの
中に入っている物を1つ1つ並べていきます。
今日、課長は出張で他県に行っているので専務が一人での調教だと聞かされ
ていました。
そろそろ専務が来る時間です、私は玄関で正座をして待っていました。
ドアに鍵が掛かっていますが専務も課長も合い鍵を持っています。
ドアが開き専務が入って来ました。私は専務に挨拶します「今日もわざわざ
私の調教の為に来て頂き有り難う御座います。今日も厳しく調教して下さ
い」言い終わると次は玄関で専務の性器を取り出しフェラチオです。専務に
真剣にやれ!全然気持ち良くならないんだよと頬を平手打ちされました。
どうにか専務が射精しました。私は喉を鳴らして精液を飲み込みました。
いよいよリビングでの調教が始まります、専務は私の体をロープで縛ります
がオマルを準備するのを忘れていたを専務に詫びました。
専務に怒られるのを覚悟していましたが今日は浴室で排泄すれば良いと言っ
て下さいました。
専務が由美子!ケツをこっちに向けろと言うので浣腸されるのが解りまし
た。専務にお尻を向け浣腸して貰いました。浣腸器が抜かれた後アナル栓を
ねじ込まれ30分我慢しろと言われました。
そ、その時ヨーロッパで単身赴任している主人ら電話が掛かってきました。
電話の相手が主人であると知った専務は私のクリトリスを摘んだりして嬲ら
れます。あぁ~私は私は声を出してしまいました。主人がどうした由美子と
心配そうに聞くので、貴方ゴキブリなのと嘘を付きました。
主人はそれじゃあ一郎を頼むと言われ電話を切りました。
私のお腹がゴロゴロと音を立てていますが専務がまだ15分しかたっていない
ぞ!あと15分我慢しろとお尻を叩かれました。
やっと30分たち専務が私を浴室に行っていいぞと言われましたが私はまとも
に歩く事が出来なくなっていました。私は四つん這いで浴室まで這って行き
どうにか浴室に着きました。
専務がお尻の穴に入っているアナル栓を抜きました。オナラと共に汚物が吹
き出し浴室は異臭で充満してしまい専務に女のくせに派手にやらかして、と
笑われました。(続く)
※元投稿はこちら >>