私の排泄で汚したオマルをお風呂場で洗ってリビングに戻りました。
専務は私に息子に浣腸された感想を言いなさい。と私に求めました。
私は恥ずかしいから息子の前では許して下さいと専務にお願いしました。
暫くすると課長が戻って来て調教が再開しました。
体に縄が掛けられ柱に固定し鴨居から垂れ下がったロープで片足を吊られま
した。当然私は大きく足を広げる格好です。
専務がバイブを持って私の前に来ました。そしてズブリっとオマンコにバイ
ブを突き刺しスイッチを入れました。私のオマンコの中で激しくバイブが動
いています。私は絶頂に近づきました、その時専務はバイブのスイッチを切
ってしまい逝かせて貰えません。暫くするとスイッチを入れ、また絶頂に近
づくと切りの繰り返しです。私は気がおかしくなって来ました。専務、由美
子に絶頂を迎えさせて下さい。とお願いしました。すると専務は私にそれな
ら此からの調教も息子の一郎も参加させても良いんだなと言いました。
私は一郎の参加も承諾するしかありませんでした。なら逝け、専務はバイブ
のスイッチを入れました。い、い、逝く~私は絶頂に達しました。
私は荒い息をしています。専務は私の縄を解きました。私は立っていられず
に座り込んでしまいました。専務は今日は俺達は帰るぞ次からアナルの調教
も始める予定だから由美子も自分でアナルを広げる訓練をしておく様に命令
して帰りました。(多分続く)
※元投稿はこちら >>