下から突き上げられている私を押し倒し専務の太いものが無理矢理おしりの穴に!「それは!イヤァ、痛い、やだぁ」「今までとっといてやったんだ、この日の為にな。きつくてきもちいいぞ」笑いながらさらに押し入る専務「おう、マンコが凄く締め付けるぜ」下の男がにやつきながら言う。サンドイッチにされ二本の凶器が私をえぐる。二人は緩急をつけながら責め立て、泣きじゃくる私に同時に放出する。後の二人がぐったりした私を立たせ前後から突き刺す。小柄な私は浮き上がるように突っ込まれ揺さ振り続けられる。朝まで眠ることを許されず誰かのおちんちんの玩具にされる。
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