いろいろ思うことあって、家族が寝静まった後、0時過ぎて洗濯をして、自分の衣服や下着、タオル、子ども達の衣服を袋に詰めて、コインランドリーまで歩いていきました。薄暗い公園脇にある、田舎のひっそりとした場所。30分乾燥機かかる間、隅に身を潜めて待ってました。
隣の公園には二、三人の若い方たちが、集まって、おおきな声をあげていました。
真夜中に出歩く経験のない私はとにかく怖くて、声を上げて騒いでいる若い方たちのいるところから離れた暗く細い路地を通り抜けていました。意識が騒いでいる人たちを警戒し過ぎていて、目の前の危険を見落としていました。
少し年配の酔っ払いに、私の口を手で塞がれて、切れ味鋭そうな刃物をつきつけて、空き家の片隅のガレージらしき空間に引きずり込まれました。
薄汚いコンクリートの上で馬乗りになられて、両頬を叩かれました。かなり強く叩かれて、鼓膜がピーンとなって、ショックと怖さで動けませんでした。
カーディガンのボタンを外されて、Tシャツの上からノーブラの乳房の大きさを確かめるようにしばらく揉まれて、脱がされました。
焼酎の匂いのする無精髭の唇が、私の顔をぬるぬると這っていき、口の中に舌が差し込まれて、長い時間むさぼられました。手は乳首をいじりながら、長い時間かけられると、身体が確実に反応してきてしまって、吐息が漏れて、感じてきました。
男性は感じている私を追い込むように、もう濡れてじゅくじゅくの部分に舌を差し込んで私の敏感な反応を言葉でなじりながら、びっくりするぐらいおおきくなったものを、かなり強引にねじ込んできました。さすがに痛くて、中で出し入れされると壊れそうな気がしました。
次第にリズム良く出し入れされてあっけなく中に出されました。かなり絞り出すようにしつこく離れませんでした。
お前アナウンサーさんか?とてもきれいでいい声してて興奮した。また明日も同じ時間帯に来いと言われて解放されました。
顔に擦り傷と、身体のあちこちが赤く腫れていて、お風呂場で自分を見ると、自分で望んだこととはいえ、落ち込みました。
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