取引先の社長のところに営業が行けなくなって、代わりに私が指名されて、行くことになりました。
簡単な手土産を持って、事務所に行くと受付の女の子が社長を呼び出してくれて、隣にある自宅にいるから直接来てほしいとのことでした
子宮の奥がきゅっとなって、少し身構えながら玄関のベルを押しました
社長がラフな格好で出てきて、少し上がらないかと言う。
そして奥へ通されて、地ビールがあるから飲まないかと誘う。車で来ているし勤務中だからとお断りすると、あっさり用意されていた麦茶を出してくれて、私はひとまずほっとして一口飲みました。
ひと言二言お話しして、急に眠気が来て、ソファーで少し寝てしまいました。
後から思い返すと、地ビールはダミーで、何かしこんでいる麦茶を最初から用意されていて、安心して飲んでしまったのかもしれません
気がつくと、社長のふかふかのベッドで、横たわっていました。
制服が脱がされて、インナーとブラがたくしあげられて、乳房が出ていて、スカートも脱がされて、下着が脱がされて、局部に痛みが走り、中に出されているようでした。
しまった。既成事実を作られてしまった感じがして、それも後の祭りでした。
社長は悪びれもせずに、ご機嫌で、私の身体をいつまでも愛撫しています。
栞里をものにする第一歩の成功と嬉しそうに言われて、スマホには画像や動画が残されていました。
それからも悪夢は続き、身体を痛めつけられながら、また烈しく抱かれました。
二回、三回、四回と穢されて、体に社長の匂いがこびりついて、もう二度と落ちないような気がしました。
そして、思いもよらず私は何度もいってしまいました。
そんな自分にかなり落ち込んでいます。
口の中に大きくなったものを押し込められながら、髪の毛をわしづかみされて、のど元奥深くに苦い精液を流し込まれて、嫌が上でも社長の女になったと叩き込まれて、心神喪失するまで犯されました。
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